2009/12/22
忘年会
クリスマスパーティーなんてものにはうんざりしているのだが、忘年会だったら許せるな〜と思っていた。でも、わたしにはハデな忘年会をやるような《職場の仲間》もいなければ、親戚もいない。日本に帰れば親戚はたくさんいるんだがな〜。さびしいなあ〜。
先日剣道クラブの仲間から、
「今年最後の稽古と、そのあとお食事があるのでおいで」と電話があったのだが、子どもたちは風邪を引いていたし、JPはまだ病欠だったので、忘年会には行けなかった。
「年内に出します」と約束していた翻訳の原稿を、先ほど出した。
夜の七時、まだ会社で仕事をしていた編集部の《さ》さんから、「年内に届きました〜」とうれしそうにとろけそうな声で、電話をいただいた。わたしの《仕事仲間》から、「今年もありがとう。来年もよろしく」と、生のご挨拶をいただいて、涙出るほどうれしかった。
もしわたしが大阪に行けたら、いっしょに焼き肉忘年会ができたかもしれないのになあ。残念。
今年もありがとうございました。
来年もよろしく。
今日から、来るJPの両親との楽しいクリスマスパーティー(???)に向けて、わたしは忙しくなる。
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