2007/07/07

ロデオのチャンピオン Championne de Rodeo



 四方に伸びるロープを、クラスのみんなが力を合わせて引っ張ると、ゴムでできた馬がめちゃくちゃな方向に揺れる。
ゾエちゃん、見事5分間の激しいロデオに耐えました。
クラスみんなが挑戦して、落ちたのは二人。
いつも幼稚園で威張っている子たちでした。
威張ってる割には根性ないのか?はたまた、いつもの恨みを晴らそうと、みんなが力を合わせてしまったのかな〜〜?
ふふふ

インディアン村の写真ができました。




Avec Le Chef indien, devant son Tipi.

インディアン村のシェフといっしょに。ティピテントの前で。
ビゾンの骸骨や、むかし動物や白人と闘った武器も展示されていました。

インディアン村



Chanter et danser pour faire pleuvoir .
Le soir-même, nous avons eu un gros orage avec du tonneur !!

ティピテントの中。
トーテムを囲んで、子ども達が踊る。
インディアンの女の子が教えてくれたうたを唄いながら。
雨よ降れ、風よ吹け。

その晩は、雷を伴う暴風雨だった。

2007/07/06

見られてるう〜



 従姉が送って来た、驚きの映像。
彼女のメールをそのまま転送。このメールも、彼女の友人から転送。
ま、いいか。。。
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 ナサのハブル望遠鏡撮影。「7つの願いをこめて」

この写真はナサの天体望遠鏡で撮影されたもので、3000年に一度と言われている大変珍しい現象です。これは「神の目」と呼ばれています。
この目を見つめる者には多くの奇跡が訪れるといわれており、見るものがこれを信じる信じないは関係なく、7つの願いが聞き届けられると言われています。
とにかく試してみて、どのような変化があるか、見てみてください。
今日から七日までが最も強いパワーだそうです。
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見てるとちょっと怖いですねえ。
「見つめるものには多く奇跡が訪れる」とあるけど、「見つめるものすべてに」じゃあないので、そこのところは了承でしょうか。
奇跡かあ。
「七つの願い事」っていわれても、自分には大した願い事がありません。幸せな証拠でしょーか?

 今度の13日の金曜日ビック宝くじに一億ヨーロが当たりますようにって。。。やっぱり甘いかなあ。
宝くじを当てて、億万長者になったら、一体何をするだろうねえ。

2007/07/04

ノエミ、中学校へ

 ノエミは10歳。
フランスの学校では、基本的に1月1日生まれから12月31日生まれの子どもが同学年になる。
ノエミは12月生まれで、クラスで一番《若い》そして、小さい。
フランスの学校には飛び級と落第もあるので、同じクラスの中には。ノエミよりも頭が二つ分背の高い子どももいる。
2回落第をした子は、3回目には成績がよくても悪くても進級させられる。ノエミのクラスでは一人を除いて全員が同じ学校に進級した。その一人も、親と子どもに「落第を希望するか」が打診されて、希望によって落第させた。近所の仲良しなので、来年度もきっといっしょに遊んだりできるはず。中学校はこの地域にひとつしかない。5つぐらいの小学校からみんなひとつの中学校に集まってくる。音楽学校などで顔見知りだった、ほかの学校の子たちもいて、すぐに仲間になる。

 中学校では体験入学というものが開かれる。これはすべての中学校の義務ではなく、中学校の校長先生をもとに、学校ごとに施行決定される。ノエミの行く《ビクトル・ユーゴー中学校》では、7月5日から20日まで、あるいは、8月の最後の10日間に、体験入学の授業が行われることになった。こんな長い期間に、毎日毎日授業を行う学校は、県内でもたいへん珍しい。「そんなのない」というところが多い。
 
 ノエミは近所の仲良しの子たちといっしょに、7月5日、夏休みに入ったその日から中学に通い始めた。
9時から12時までフランス語、英語、数学の授業が行われる。お昼には自宅に戻り、14時から17時までは、音楽や美術、スポーツなどなど、まあ、夏休みのキャンプ場で行われるような楽しい活動が待っている。
 7月13日と14日には、テントを張ってのお泊まりもあるし、県外の水族館やスポーツ施設への一日遠足もある。
毎日の授業は小学校での復習とゲームなどで、「簡単すぎてたいくつ」などとみんな言っている。でも、体験入学に来ているみんなは《すべて》子どもの希望で参加している。たぶん嫌々来ている先生もいないと思う。だから学校の雰囲気はとても良い。

 7月の体験入学者は45名。5つのクラスに分かれた。校長先生や、数名の常勤教師、非常勤教師も毎日参加している。2ヶ月の長い夏休みには、夏休みとなるその午後から、ヴァカンスに出てしまう教師がほとんどなのに、この中学校の先生たちは熱心だなあと思う。校長先生とはもう何度もお話をする機会があったし、子どもたちもすっかり学校に慣れた。
《居心地のよい学校》《信頼できる先生》今のところはそういうイメージ。さて、新学期やいかに。

 卒業式はなかったし、入学式もない。夏休みに入ったらそのまま中学校に入った。けじめがつかないって気もしないでもないけど、子どもの緊張感と親のストレスも、あんまりない。国旗掲揚も国歌斉唱も、ないから気が楽。。。

 自分の子が中学生だなんて。。。あーあ。。。

2007/07/02

2007年6月の終わりに描いた牧場の絵



 ゾエは日曜日の午後、おじいちゃん・おばあちゃんとおじちゃんに連れられて、ナルボンヌに行ってしまった。
ノエミの頃には5歳頃まで、人に子どもを預けることなんかできなかった。はじめて2週間ぐらい預けた時には、わたしも子どもも泣いていた。夜になると電話を掛け合っていた。
 ゾエはけっこう平気だ。
去年も一昨年も、ずいぶん長い時間を、ナルボンヌで過ごしている。
去年も一昨年もノエミが乗馬キャンプに行ったので、ゾエは一人で過ごした。
今年はノエミは中学校の体験入学があるので、7月中にはお休みはなし。ゾエが出て行ってからは「退屈だ。ゾエがいなくて寂しい」と、そればかり言っている。毎日けんかしてるのに。

 ああ、それにしても、ひとりっ子の女の子の家庭というのは、こんなに平和なものなんだろうか。
キーキーいう女たちがいないので、父と母のストレスも溜まらない。少々のことでは腹も立たない。家の中に物音がない。

 学校もあと残すところ二日となり、しんとしている。教職員も、子どもたちと同時に夏休みに入り、翌日には一切学校には出て来ないので、教室の片付けなどを子どもたちにやらせて、残った時間はゲームなどをやっている。

 ゾエが急にバカンス入りしたので、幼稚園に出て行って、引き取るものをもらって来た。一年間に勉強したノートや、部屋履きなど。
ずいぶんいろんなことを勉強したものだ。来年度もまた同じ先生が受け持ってくださるというので、親も子もとても喜んでいる。
 ゾエの大好きなエリオットは、飛び級して来年度はいきなり小学校に行ってしまうので、ちょっと寂しがっているけれども。

6月に描いた絵と、去年の新学期に描いた絵を較べるだけで、成長したんだなあ。。。と思う。

 ほんとうにほんとうに夏休みだ。

2007/07/01

2006年9月の新学期に描いたキリンの絵


 
 去年の新学期にゾエが描いた、キリンと女の子とおサルの絵です。